古着屋さんの業務用エアコンクリーンング

古着屋さんの業務用エアコンクリーニングの現場紹介です。

リピートのお客様となります。

一度、店舗の場所を移動された後も、ご注文いただいております。

ありがたい限りです。

画像の説明

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きちんとした水道設備がなく、洗濯機の水道ホースから水を取りました。たまにこういう現場はあります。

今までで一番困ったのは、水洗トイレからしか取れなかった現場でしょうか。この現場は、70リットル貯めるのに30分くらいかかりました。ですから作業をしながら、ずっとトイレの大のレバーを固定させて、チョロチョロと水を出しているのですが、万が一溢れたら大変です。

常にタイマーをかけて気をつけなたらなのでとても大変でした。

こちらの現場は、流石に洗濯機のホースからなので、水の勢いは素晴らしく、あっという間にたまりました。

しかし、1年に1度の清掃ですが、かなり汚れていました。

古着屋さんですが、物凄い量で、それらの繊維がすれて、細かいホコリが舞い上がるのだろうと思いました。

結局バケツ4杯の洗浄となりました。

道ゆく人はみんな、マスクをしています。

コロナウイルスは一体、いつになったら収束するのでしょうか?

こんなことなら、とりあえず、2週間だけ、全ての日本人に自宅待機をさせればいいのです。民主主義では難しいですが、共産主義の中国ではこれをして成功しています。

このままずるずるいくと、結局ワクチンか特効薬ができるまで、永遠にコロナの恐怖と対峙していかなければなりません。

ある程度のスーパーや食料品店、後宅配のみが外出し、残りはみんな自宅待機する。

これがいちばんの方法だとは思います。戦争だと思えば、できるはずです。

ただ、結局は外国で収束しない限り、インバウンドは増えませんし、経済的に厳しい状態になります。

でも、確か日本の上場企業には、過去最高の500兆円を超える内部留保があるはずです。まさに、こんな時のためのものではなかったのでしょうか?

実はものすごく体力のある企業まで、コロナを理由にしてベースアップをしないなんてことも実際起こってきています。

そんなことをしてどうすると言いたいですね。

トヨタなんて17兆円の内部留保があるはずです。従業員10万人に100万円づつ配ったって、1000億円です。1000万円配ったって1兆円です。どうってことないです。

今はそういう時だと思うんですけどね。

弊社は数年前より、フィルター定期交換清掃や簡易点検などの、安定した仕事にシフトチェンジをしてきました。

こんなことで、良かったのかもしれないと思うとは思いませんでした。

実際のことを言うと、業務用エアコンクリーニングという作業は、売り上げの比率が下がっています。

売り上げ自体は、若干ですが上がっていますが、他の作業が大きく増えているので実際のところ、売り上げ比率では少なくなっていると言う状態です。

今後ますます値段は下がるでしょうし、何よりも、もっと大事なことはフィルターの清掃なのになと思いながら作業することも実は多いのです。

本当には必要がないから、ある意味、やってもやらなくてもいいというエアコンを洗浄する。経費のためと言う企業様もありますが、そんなことより、フィルターの清掃をすれば、ほとんどのトラブルは解決できるのです。

業務用エアコンクリーニングをした後、お客様が「ものすごく風の出るようになりました。ありがとうございました。」とよくおっしゃっていただきますが、心の中では「いやいや、フィルターがとんでもなく目詰まりしていただけですから、、、、。。。」といつも言っています。

本当に大事なことは何かと考えたときに、フィルターの定期清掃だと思ようになったのが、こちらをメインにした理由です。

それとフロン漏えい点検の問合せもかなり増えてきました。
こちらもメインに頑張りたいと思います。

もちろん、業務用エアコンクリーニングも一生懸命作業しようと思います。

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