業務用エアコンクリーニング オフィス・店舗清掃のアスター
〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口3-21-3
株式会社アスター TEL 0120-13-6446
古着屋さんの業務用エアコンクリーニングの現場紹介です。
リピートのお客様となります。
一度、店舗の場所を移動された後も、ご注文いただいております。
ありがたい限りです。
きちんとした水道設備がなく、洗濯機の水道ホースから水を取りました。たまにこういう現場はあります。
今までで一番困ったのは、水洗トイレからしか取れなかった現場でしょうか。この現場は、70リットル貯めるのに30分くらいかかりました。ですから作業をしながら、ずっとトイレの大のレバーを固定させて、チョロチョロと水を出しているのですが、万が一溢れたら大変です。
常にタイマーをかけて気をつけなたらなのでとても大変でした。
こちらの現場は、流石に洗濯機のホースからなので、水の勢いは素晴らしく、あっという間にたまりました。
しかし、1年に1度の清掃ですが、かなり汚れていました。
古着屋さんですが、物凄い量で、それらの繊維がすれて、細かいホコリが舞い上がるのだろうと思いました。
結局バケツ4杯の洗浄となりました。
道ゆく人はみんな、マスクをしています。
コロナウイルスは一体、いつになったら収束するのでしょうか?
こんなことなら、とりあえず、2週間だけ、全ての日本人に自宅待機をさせればいいのです。民主主義では難しいですが、共産主義の中国ではこれをして成功しています。
このままずるずるいくと、結局ワクチンか特効薬ができるまで、永遠にコロナの恐怖と対峙していかなければなりません。
ある程度のスーパーや食料品店、後宅配のみが外出し、残りはみんな自宅待機する。
これがいちばんの方法だとは思います。戦争だと思えば、できるはずです。
ただ、結局は外国で収束しない限り、インバウンドは増えませんし、経済的に厳しい状態になります。
でも、確か日本の上場企業には、過去最高の500兆円を超える内部留保があるはずです。まさに、こんな時のためのものではなかったのでしょうか?
実はものすごく体力のある企業まで、コロナを理由にしてベースアップをしないなんてことも実際起こってきています。
そんなことをしてどうすると言いたいですね。
トヨタなんて17兆円の内部留保があるはずです。従業員10万人に100万円づつ配ったって、1000億円です。1000万円配ったって1兆円です。どうってことないです。
今はそういう時だと思うんですけどね。
弊社は数年前より、フィルター定期交換清掃や簡易点検などの、安定した仕事にシフトチェンジをしてきました。
こんなことで、良かったのかもしれないと思うとは思いませんでした。
実際のことを言うと、業務用エアコンクリーニングという作業は、売り上げの比率が下がっています。
売り上げ自体は、若干ですが上がっていますが、他の作業が大きく増えているので実際のところ、売り上げ比率では少なくなっていると言う状態です。
今後ますます値段は下がるでしょうし、何よりも、もっと大事なことはフィルターの清掃なのになと思いながら作業することも実は多いのです。
本当には必要がないから、ある意味、やってもやらなくてもいいというエアコンを洗浄する。経費のためと言う企業様もありますが、そんなことより、フィルターの清掃をすれば、ほとんどのトラブルは解決できるのです。
業務用エアコンクリーニングをした後、お客様が「ものすごく風の出るようになりました。ありがとうございました。」とよくおっしゃっていただきますが、心の中では「いやいや、フィルターがとんでもなく目詰まりしていただけですから、、、、。。。」といつも言っています。
本当に大事なことは何かと考えたときに、フィルターの定期清掃だと思ようになったのが、こちらをメインにした理由です。
それとフロン漏えい点検の問合せもかなり増えてきました。
こちらもメインに頑張りたいと思います。
もちろん、業務用エアコンクリーニングも一生懸命作業しようと思います。